お客さまの声

 側彎(そくわん)  小学生  

12歳の娘が側弯症側わん症)だから整形外科に行くように」と、学校からの通知をもって帰ってきました。
それまで、娘の背中は生まれつき・こんなものだと思っていましたので、突然のことで驚いてしまいました。

 困ってしまい、知り合いの方に相談したところ、こちらのカイロプラクティックを紹介していただきました。最初は病院ではないし、半信半疑でした。

が、娘の側弯症側わん症)は骨盤がズレているからおこるのだということを教えてもらい、安心しました。ズレている骨盤を元に戻すと、自然と背骨も元に戻ると聞いたからです。

施療を終えた娘に聞くと「楽になった。」と言うので、ここで間違いないと思い、その後4回通いました。今はなんともないようで、本当に助かりました。初潮が始まる前だと、回数が少なくてすむそうです。

カイロプラクティックとは、腰が痛い人・肩こりの人が通うところだと思っていましたが、そうではなかったんですね。ありがとうございました。   37歳 女性

 子供の内股   小学生

息子は、親が気づいた頃は、すでに内股でした。幼少の頃はそれはそれでかわいらしく、「いつか普通になる」と気にも留めてませんでした。
それが、小学校に上がり、他の子供さんの足を見る機会が増えると、息子の内股であることが非常に気になりました。
先生に足のことを相談し、「足の内側の筋肉の未発達」ということを指摘されました。
「まっすぐにする方法はあるけど、多少の痛みを伴うので、本人がやる気になったときに始めればよい。」と言われ、足はそのままにしていました。
ただ、毎月や1ヶ月おきに身体全体の施療はしていただきました。
ある年の7月、いつものように施療が終わり、息子の足を見るとまっすぐになっています!
私も子供も、「ええっ〜!」と大騒ぎでした。
帰るとき、それまで履いていた靴が、内股の時のクセがある靴だったので、「履くと気持ち悪い」と息子は言います。早速、新品の靴を買いに行きました。
あれから、もうすぐ1年になります。
まだまだ完全にまっすぐではありませんが、後ろから「足!まっすぐ!」と叫べば、自分の意思でまっすぐにできるみたいです。
施療中、多少の痛みはあるようですが、足がまっすぐになった喜びで、我慢はできるようです。施療後、すぐに外遊びに行くので、心配もしていません。
施療中、「先生、痛いよ!」と大げさに叫んでいますが、施療後はケロッとしています。

その後の経過報告

あれから数年が経ち、息子は中学生になりました。小学生時代に、足はまっすぐになりました。
中1の頃は、まだ、足の内側の筋肉がつっぱっている状態で、自然学校の座禅時のあぐらもかけませんでした。中2では、小学生時代はかけっこが遅かったのですが、野球部の部員よりも早く走れるようになりました。
                                  

 腰痛  60代 男性

腰痛で困っている時に、妻の知人の紹介で、先代の先生のところへ初めて行きました。
不安の中で、お尻から首まで施術していただき、痛さと不安で硬直する1日でした。2回目からは、徐々に痛さが少なくなり、施術後は気持ちよくなるのが自分で判りました。慣れるにしたがって、身体の力も抜けて、リラックスして施術を受けれるようになりました。
今では予防のため、自分の仕事のスケジュールと施療日を照合して、行ける日に行ってます。
「少しでも腰痛の苦しみを防止できるように」と考えて、出勤前の少しの余裕でもあれば、施術に行くように努めています。

 めまい 30代 女性

ある日、台所で食器を洗っていると、グルグルとしためまいを感じました。
立ってられないほどでした。
また、別の日は、入浴中に洗髪をしようと、下を向いたときです。死ぬんじゃないか?というぐらいの強烈なめまいで、しばらく、 お風呂場の洗い場に横たわっていました。深夜で、家族は皆寝ており、どうすることもできず、這うような状態で脱衣所へ行き、身体を拭いて、 髪は濡れたままだったのですが、就寝しました。というのも、子育て中で睡眠不足が長年続いており、「睡眠不足からくる疲れ」だと、勘違いしていたのです。
施療日が翌日だったので、ダメもとで出かけました。カイロというと、肩こり・腰痛・頭痛など痛みが関係しているものが対象だと思ってたからです。ところが、 先生は「どんなめまいだった?」「右に身体が傾いた?左に傾いた?」と、丁寧に聞いてくださり、施療後は、スパッとめまいがとれたのです!非常に驚いたというか、感激しました。



 食欲がない 食べると気分が悪くなる  20代 女性

ある日、食事をすると、ムカムカしてくるのです。その症状は、半日続きました。食べないと大丈夫なんです。飲み物を飲んでも、ヨーグルトやプリンなどでも、ムカムカはありました。そういう状態がしばらく続きました。病院へ行っても、原因がわからないのです。いつの間にか、おなかが空くということもなくなりました。
縁あって、先代の竹川先生に施療をしていただく機会がありました。施療後、眠くなり、めったに人前では昼寝をしないのですが、ウトウトと。その晩から、空腹を感じるようになり、驚きました。
身内が医療従事者ばかりなので、西洋医学を信じていたのですが、こういうこともあるんですね。

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